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6章:ケンジの存在 (11/11)

好きって言い合った日はいつもよりもお互いを求め合った。


好きって言葉すごいね。


好きって何度もケンジは言ってくれてなんか恥ずかしかった。
でも何倍も幸せ感じたよ。


好きってこと認めたあの日から私のケンジへの気持ちはどんどん大きくなっていった。
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愛をくれたホスト ©著者:リリ

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