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4章:ケンジ (2/7)

"寮のガス止まったー
風呂貸して?"


暇やし、まっいいか!


"別にいいで"


素っ気なく返した。

本気で来るわけないよな



着信"けんじ"


「もしもし?
今タク乗ったんやけど家どこ?」


私は適当に家を案内し近くのコンビニまで迎えに行った。


スエットにニット帽にムートン…


あ〜ヤダヤダ!

とりあえずうちに来てケンジは風呂に入った。


上がってきたケンジにジュースを出して私はベッドに横になった。
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愛をくれたホスト ©著者:リリ

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