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11章:【櫂 vs 片桐】
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11章:【櫂 vs 片桐】
総長の自宅についた。
事務所以上に舎弟達の警備が数人、自宅の中も舎弟数人と工藤一家の若頭が同席した。
『この度は片桐が申し訳ありませんでした。』
総長と若頭が深々と頭を下げた。
渡辺さんは素っ気ない態度で、
『片桐は?』
『組員総出で探してます。片桐は本日付けで破門に致しました。』
『じゃあすぐ見付けて。そしてケジメは片桐からとるのは当然だが、総長も同じだからな。子の責任は親がとるのも当然でしょ?』
『もちろんです。堅気の方を重傷にした上、圭介君を脅し渡辺さんの金を取ったんです。片桐のケジメで手を汚すのも当然うちでやります。被害者の方にも慰謝料をお支払いします。』
『まぁ総長のケジメについては後だ。とりあえず片桐。早くしろ。』
渡辺さんも沖田さんもピリピリしてすごい顔つきだ。
櫂も当然その思いだが、空気に呑まれそうだったので、
『渡辺さん、圭介と探しに行ってきてもいいですか?じっとしてられません。』
『わかった。無茶はするな。総長、こいつらに車貸してやってくんねぇかな。』
下に停めてあった誰かのS600ベンツを貸してくれた。
部屋を出ると若頭が一緒に下までついてきてくれた。そして櫂と圭介のような若造に謝ってくれた。
手を出してくれと言われ、その通り差し伸べると、
『もし危ない状況になればこれを使いなさい。うちがケツ持つから。』
冷たく固い、ずっしりとした重量のものを手渡された。
櫂は小さく頷き、ジャケットを着ていたので内ポケに格好良くしまった。
『思い当たるとこ回るんで、何か解ったら連絡下さい。』
車を発進させ、札幌市内の片桐がいそうな場所を探し回った。
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