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8章:新たな恋のはじまり (3/5)

40kmぐらい走っただろうか…

タケシからの着信。


タケシ:「どこまで来た?」

キョウ:「まだ1時間はかかる。なした?」

タケシ:「悪いけど、急に用事できたから、こっち来てもいないわぁ。そのかわり、ヒマしてる女の子いるから、よかったら相手してあげて」


紹介してくれた女の子の連絡先を聞いて、すぐにメェル送信。

キョウ:「22歳のキョウだけど、地元一緒だし、ヒマしてるなら遊ばない? ドライブでもいいし、メシ食ってないならメシでもいいし。おごるよ」


何分かして

女の子からメェルがとどいた。


「写メある?」



その言葉に俺は、「外見判断かよ」って思った。
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幸せになりたい。 ©著者:kyo

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