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3章:カナ・ミクとの出会い (3/9)

キョウ:「もっしぃ〜♪タケシの友達なんだけど〜、タケシさぁケータイ置いて家、出て行ったんだよね」


話をしていると何かを思いついたかのように、

タケシが俺からケータイを取り上げて、外部スピーカーに切り替えてダルそうに話始めた。



タケシ:「なしたぁ?」
カナ:「なんでメェルしてるのに返してくれないの?」
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幸せになりたい。 ©著者:kyo

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