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3章:カナ・ミクとの出会い (2/9)


ある土曜日の夜。



「トゥルルルル」


タケシのケータイ着信音が家の中に鳴り響く――。


「あっ!!無視していいよ。」

数秒経つと着信が切れた。



数分後。



また、タケシのケータイが鳴り響いた。


着信画面を見ると「カナ」って女の名前が出ていた。


タケシが俺に言った。


「適当に話して切っちゃって」
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幸せになりたい。 ©著者:kyo

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