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2章:―2年後― (2/2)

やっぱり…

大切にしてあげられる人がいないと

生きている意味がない―。


そう思うようになってから毎週、土日に仕事が終わってから


100km離れた街。


タケシのところまで遊びに行っていた。



無論


異性と一線を越えられる関係が欲しかったからかも知れない。
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幸せになりたい。 ©著者:kyo

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