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1章:プロローグ (1/2)

1章:プロローグ



「はあ…あ…あん」

いやらしい吐息と声が広い部屋に響き渡る。

「だめ…あん…お願い」

そんなことを言っても男の腰の動きは止まらない

「どうしてしばらく会わなかった?」

男はそう言い腰を止めた
「はぁ…はぁ…忙し…」

そこまで言いかけた途端根元まで自分のモノを奥まで入れる

「ひゃあ!」

あまりの快感にびくっと震える私。腕は固定されていてすごく恥ずかしい格好になっている


でもそんな風にされるのが私の快感になってしまったのだ

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いやらしい私の半生 ©著者:まりん

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