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2章:テレホンSEX
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2章:テレホンSEX
電話の向こうで、ガサゴソと服の擦れあう音がする。
「何をしてるの?」
「うん?僕もシャツとジーンズを脱いだんだよ」
「触ってるの?」
「そうさ、もう硬くなってるんだ…君は?」
私はベッドの上に横たわり…自分の姿を見た。
Tバックの脇から縮れたヘアが見えている…
『すごく、いやらしいわ…』
「乳首が固くなって痛いほどよ…」
「舐めて、吸ってあげる…君はこうすると濡れて来るんだよね。
あぁ、きれいなおっぱいだ、摘まんで転がしてあげる」
私は受話器を左手に持ち替え、指先を舐めて濡らすと、親指と人指し指で乳首を摘み…転がした。
「あぁ、感じるわ。あそこはもう濡れてるみたい…すごく…すごく、いい気持ち…」
「イブのアソコを見せて…あぁ、ピンクの襞が濡れてるよ…クリトリスも丸見えだ」
「クリトリスも触って…ああ、溢れてきたわ」
私は指を二本揃えて、茂みの中に潜らせた。
熱くねばついた潤いが興奮を掻き立てる。
「脚を大きく開いて…割れ目をなぞってあげる…感じる?指を入れるよ、ああ…いやらしい音がする…ぬるぬるだよ」
「もっと激しく触って…ブルー、あなたのことを思ってクリトリスを触ってるの…」
「イブ…もう限界だ、イキそうなんだ」
「あなたの上に跨がって、ペニスにクリトリスを擦りつけてるの…ぬるぬるで…あぁ、なんて気持ちいいの…」
「ダメだ、ううっ、早く!」
「あ、あ…、イク…」
私が叫ぶのと同時に、彼が喉の奥から呻き声をあげた。
私も声をあげた。
快感が全身を貫いて、体が雲の中から落ちるような、オーガズムの波の中で震えた。
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