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9章:夢の世界 (5/13)


部屋に入り
眠くなった
あたしは
ベッドに入り込んだ。


続くように
彼も入ってきた。


アルコールが
入っていたので
眠くなった
あたしは
彼に背を向け
眠りにつこうとした。



その時、後ろから
あたしの体を
抱くように
彼の腕が伸びてきた。


でも、それを
拒否するかのように
あたしは
彼の腕を払った。



あたしの記憶は
ここで切れてしまった。


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不幸の烙印 ©著者:ゆう

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