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9章:夢の世界 (4/13)


そのホストが
近づいてきて

「車取ってくるから待っててよ」


友達は担当と
帰るみたいだったので
あたしは
送ってもらう事にした。


すぐに
そのホストは
やってきて
あたしに車に
乗るよう促した。



車に乗り込むと
すぐに発進させ
歓楽街を抜けたけど
明らかに家とは
逆方向。


あたしは
「こっちじゃないよ」
と言うと

「俺の家に行こ」


あたしは
軽く返事をした。


30分程で
到着したけど
そこは明らかに
実家だった。


あたしは戸惑ったけど

「大丈夫だから」

そう言われて
部屋に案内された。


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不幸の烙印 ©著者:ゆう

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