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8章:快楽の代償 (4/12)


あたしは毎日
魔法の煙を
吸い込んだ。


魔法が効いてる時の
我を忘れたような
感覚の時に
彼氏とSEXをするのが
あたしは好きだった。


Kissをするにも
普通と違う感覚になる。


体中が
ぼやけた感じになるのが
好きだった。


この魔法の煙は
いつでもあたしを
幸せにしてくれた。


幸せを求める
あたしは
より一層
幸せを求めた。



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不幸の烙印 ©著者:ゆう

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