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8章:快楽の代償 (3/12)


初めて見た時
あまりにも
素晴らしい
緑色に
あたしは
感動していた。


言葉では言い表わせない
色彩の葉に
あたしはすっかり
目を奪われた。


感動して
いつまでも
眺めていたのを
覚えてる。


道端に生えている
雑草とは
比べものに
ならない。


まさに芸術的な
形と色だった。


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不幸の烙印 ©著者:ゆう

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