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27章:あがってからのオキニ (1/6)

27章:あがってからのオキニ

ここはあるホテル最上階のレストラン。
俺はオキニとご飯を食べている。
夢のような一時だ。

ボーイが
『牛フィレ肉と夏野菜のサラダ仕立てナンタラカンタラでございます』と長い名前のメイン料理を運んできた。

俺は車の運転はやめて、赤ワインを飲んでいた。
オキニも赤ワインを飲み頬を赤らめていた。

そして少しづつオキニはあがってからの話などを話始めた。

でもその内容は俺が聞きたくない内容だった。
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俺とオキニ ©著者:素人童貞

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