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10章:バレンタインデー (1/2)

10章:バレンタインデー

クリスマスについで嫌いな日がバレンタインデーだ。

高校の時、俺は友達と帰ろうとしたら友達だけ女数人に呼び止められた。
『西野君、ちょっと時間ある?』と。
俺は目をやると俺の好きな女がラッピングされた箱を持ってたっていた。
俺はピンときた。俺が好きな女が俺の友達に告白するんだなと。
『じゃあ、俺先帰るわ』と言って帰る虚しさ。

それから俺の友達と俺の好きだった女は付き合うようになった。西野は俺の好きな女とHして童貞を捨てた。

俺はいまだに素人童貞…。
バレンタインデーなんていらね。
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俺とオキニ ©著者:素人童貞

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