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10章: 【Eternal…】
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「梓ぁ。なんでうちじゃなくてお前んちでさっきの話しようと思ったの?
っつーか、よくそこまで深い話する気になったなぁ…
俺らまだ出逢って3日だよ。」
そう、俺と梓はまだ出逢って3日だった。もう3ヶ月も一緒にいる気がする。
「なんでかな?
トオルんちで話ちゃいけない気がした。それにアズんちの方がいい気がしたんだ。
それに…トオルには色んな事が話やすいんだよね…
普通じゃないし、どんどん惹かれてくし変な魔力とか持ってない?」
MPが高いと言われた事はあるが魔力は無いだろ。
「普通じゃないはもういいよ。」
「トオル…アズはトオルのそばにいていいの?」
「今、何つった?」
「トオルのそばに…うっ!?んぐっ…」
キスをして言葉を遮る。
「お前…梓は俺のそばに居なさい。っつーか居ろよ!!」
「はいっ…
りょーかいしました
(*^.^*)ゞ!」
と言って俺の首に腕を回し抱きついてくる。
首筋に熱い息と涙を感じた。
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