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6章:届かぬ思い (3/11)



綺麗なマンション。

緊張した。


「座ってタバコ吸ってていーよ」

直はお茶を用意してくれた。

私はソファーに座り
部屋をキョロキョロ見回した。



「はい、」
直はマグカップに紅茶を入れてくれた。


「いただきまーす」



なんかあったんだよね。
きっとあの子と・・・・・



聞きたいのに
聞きたくない。


私は無言だった。
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離さないで・・・ ©著者:ゆー

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