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6章:届かぬ思い (8/11)


すると直は急に起き上がりタバコに火をつけた。



「寝れないの?」
私は言った。


「陽子も吸うか」


私は直の隣に座り
タバコに火をつけた。



真っ暗な部屋。
こんな特別な雰囲気に
直といれるなんて
なんか幸せすぎた。




タバコを消し
無言が続く。



直を見ると
直と目があった。



そして優しくキスを交わした・・・・・・・
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離さないで・・・ ©著者:ゆー

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