ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

4章:涙 (4/11)


「良太あたしだよね?彼女」

私はキツく良太を睨んだ。

「いや、待って二人とも・・・あー・・・・まじごめん」



「良太、嘘ついてたの?」
女は泣き出した。


泣きたいのはこっちだよ!




だけど次の瞬間
私は凍りついた。



良太は咲を抱きしめた。
そして言った

「陽子、別れて下さい・・・」
26 /76

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

離さないで・・・ ©著者:ゆー

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.