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2章:光のない世界 (10/11)



居酒屋を出た瞬間
男が手を握ってきた。


そのまま裏道に連れてかれて
キスしてきた。


「・・っん」

拒まない私。


男の手は私の背中のブラをなぞる。


「・・・場所かえない?」
男は言った。



そのまま手を繋いで歩いた。


「こんな可愛い子といれるなんて嬉しい」


ありきたりの言葉。
だけど私は一気に男を求める気持ちになってた。



・・・・こいつと寝たい。
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離さないで・・・ ©著者:ゆー

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