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5章:荒れ狂う (2/10)

その日に私は カオルと待ち合わせをしてラブホへ向かった。



コンビニでカオルが

「はい イチゴミルク」


私は懐かしい飲み物を受け取った。




ラブホに入り


「どしたん?あれから…」



カオルには 好きな人が出来たから もぅ会わないとだけ言い切っていた。




勿論 その相手はもぅこの世にいない事も知らない。



『別にい〜よ その話しは…』



話しをごまかし


大麻を薄い和紙の様な紙で丁寧に包み 煙草の様に吸った。



久しぶりの感覚に 身を任せ 私はベッドの上でピクリとも動かなかった。




踊り飽きたカオルは私にキスをする。



そのまま 深いSEXへと溺れた。





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ダンデライオン ©著者:ゆい

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