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2章:落ちる (3/8)

色んな種類を試した。


どれが 一番 自分の体に合うか…




躊躇なんて無かった。



アルミの上に真っ直ぐ粉を載せて下からライターで 炙ると 白い煙りが出るのを 短く切ったストローで 一気に吸い込む。




私には それがスキーのジャンプ台に見え 笑ってはしゃいだ。




コカインを鼻から吸ったりもした。



尋常じゃない程 脂汗が出る。




別にたいしたこと無い話しを ひたすら真剣に話して 笑っていた。




ネタをタダ食いさせて貰う代わりに オヤジ達とSEXをする。



心のどこかでは 気持ち悪い……と思いながら

SEXって こんな気持ちい〜んだ…って感じたのを今でも覚えてる。




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