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1章:非行 (9/9)

SEXしながら



(早くイケよ!キモいんだよ!)



…と 何度も思った。



終わった後 そのオッサンは さっさとシャワーを終え着替える私に


「お姉ちゃん シンナー吸ってるよね?」



制服にまでシンナー臭い私は



『だからなに?警察にでも連れてきたいの?』



オヤジは笑いながら


「シンナーより もっと い〜モンあるよ〜」




刺激が欲しかった私は その話しにすぐに飛び付いた。





それが オッサン―秋吉との出会いだった。




シンナーより い〜モン





覚醒剤





私は 中学2年の夏前だった。





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ダンデライオン ©著者:ゆい

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