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2章:落ちる
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3日間 そのホテルで シャブ漬けだった。
私は当時 身長160 体重45ぐらぃで 細身だった。
秋吉は 何度も私の手や足首を確認した。
「ポンプだけは絶対するな!バットにキマったら死ぬぞ」
そぅ言った。
それから 何度も秋吉達と会う様になった。
会った時に キメるネタを貰い 帰りに睡眠薬を貰う。
カラオケへ行った時には ツレが浜崎を歌えば そこに あゆがいるかの様な感じになる。
キマってるから 多分くちゃくちゃなんだろ〜けど……
タカシとは終わっていた。
私は 幻覚・幻聴もあった。
体重は40キロを切るぐらいまで落ち
私は 常に奥歯をギリギリ噛む癖が付いた。
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