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2章:落ちる (4/8)

3日間 そのホテルで シャブ漬けだった。



私は当時 身長160 体重45ぐらぃで 細身だった。




秋吉は 何度も私の手や足首を確認した。



「ポンプだけは絶対するな!バットにキマったら死ぬぞ」



そぅ言った。






それから 何度も秋吉達と会う様になった。



会った時に キメるネタを貰い 帰りに睡眠薬を貰う。




カラオケへ行った時には ツレが浜崎を歌えば そこに あゆがいるかの様な感じになる。



キマってるから 多分くちゃくちゃなんだろ〜けど……





タカシとは終わっていた。



私は 幻覚・幻聴もあった。



体重は40キロを切るぐらいまで落ち


私は 常に奥歯をギリギリ噛む癖が付いた。





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ダンデライオン ©著者:ゆい

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