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9章:コーヒーカップ (3/5)

いよいよ乗る時に猫を見ると嬉しそうだった

…??

私には嬉しい理由が分からなかった

猫はキャッキャはしゃいで乗った

私も渋々乗るとスタートする音楽が流れた
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捨て猫 ©著者:パピヨン

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