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9章:コーヒーカップ (2/5)

猫がトコトコ歩いて
言った

「これ乗りたい」

そう言って指さしたのはコーヒーカップだった

私は言った

「一人で乗っておいで」

猫は私の頬をつまんで言った

「さっき強制だったよね

私は猫に引きずられコーヒーカップ待ちをする事になった
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捨て猫 ©著者:パピヨン

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