ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

7章:遊園地 (2/13)

猫は私の腕を引っ張り走った

私はヒールを履いていた為コケた

それを見て猫がケタケタ笑っていた

猫はケタケタ笑いながら入場口に向かっていた

笑いながら走ってる猫ははたから見たら頭のイカレた人だ
82 /118

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

捨て猫 ©著者:パピヨン

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.