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4章:変化ニャンコ (11/12)

私は黒髪美人ホストに目で嫌だオーラをだした

絶対わかってるハズなのに彼は見事にスルー

彼は私にスマイル0円を見せながら言った

「代表を宜しくお願いします」

そして深々とまぁ立派なお辞儀だこと
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捨て猫 ©著者:パピヨン

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