ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:ペット保育園 (14/16)

「テメー俺をどんだけバカにすれば気が済むんだ家では新人ホストに見えるとか失礼な事言いやがって挙げ句の果てには名刺渡したら売れ残りだぁ!?ざけんじゃねー!」

あまりにもデカい声だった為店内が少しの間静かになった

猫は顔が真っ赤になってた

わぁ〜茹でダコ♪
43 /118

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

捨て猫 ©著者:パピヨン

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.