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1章:雨 (5/12)

私はとりあえずその猫を持ち帰る事にした

猫は私の髪の匂いを嗅ぎながら言った

「お前良い匂いするな」

私はよろよろしながら猫を持ってタクシーが通るとおりに出た

一台のタクシーを止め二人で乗り込んだ
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捨て猫 ©著者:パピヨン

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