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1章:雨 (4/12)

フラフラしてる猫は半分目を開け睨みながら言った

「うるせーんだよドブスが」

私はひるまず言った

「ドブスでも性格はドブスじゃないからわざわざ起こしてあげてるんでしょっ!」

猫は言った

「起こすぐらいならテメーの家で寝かせろっ」

そう言うと猫は私の肩につかまった
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捨て猫 ©著者:パピヨン

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