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3章:初めての援交 (1/1)

3章:初めての援交

さぶちゃん忙しくなっていってなかなか会えない。
嫌われたら生きていけない。可愛くならなきゃ。エステいかなきゃ。お金…
池袋に北口のなんぱスポットに私はなぜかたってた。初めて援交したおじさん。いまでも覚えてる。優しかった。どうでもいいやお金本当にくれるの?こわくない?
すぐに終わってに万円くれた
お金ってこんなに簡単に入るもの?狂ったようにそこから援交 毎日 貯金までしてた。いい服買えた。さぶちゃんはかまってくれるようにもっとなった。
ねぇこれ 知らない人とエッチしてお金もらって買ったんだよ。さぶちゃん。
葛藤するけどすれ違いで結局一年付き合ってピリオド。
そして愛ちゃんの出会い。

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ボーダーライン ©著者:さくら

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