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20章:手首をきる (1/1)

20章:手首をきる

わたしは指名がえをしたいといった。いままでのボトルもってかえるといった そしたら袋につめていてなんかそれみてたらすべてくずれて目の前にあったジンロのぼとるわって手首をきった。代表と従業員が手当てしてくれて…
その日は一人でいたくなかった でもタクシーのお金もたりない 終電はとっくになくなった 一緒にいてほしかったのにあなたは私をおいて去っていった。その時は憎くてたまらなかったよ。タクシーにお金がこれしかないのでなんとかお願いしますと頼み込んで家に帰ってふとんにもぐった わたし…
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ボーダーライン ©著者:さくら

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