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6章:痛み (1/25)

6章:痛み

相変わらずな毎日だったが


ななみも心配しているし
単位はなるべく落としたくないから

学校にはできるだけ
ちゃんと通うことにした。


この頃、残尿感があるし、腰の痛みもあったけど、


「ななみ、なんかねみあこの頃腰痛いし、残尿感あるさ。」


「え、大丈夫なの?病院行ったら?」


「大丈夫。多分気のせいとか?疲れてるだけかな?」


もともとかなり私は体力があるらしく、
三日間ほとんど徹夜してバイト行ったりしても乗りきれたし、
それを気負っていた。



確かに体は疲れていた。

かいとは私がバイトや学校の間、寝ていることがほとんどで

昼夜逆転している。

そのかいとと一緒にいて

私は夜中も起きてたりしたから


かなり睡眠不足にもなっていた。

講義中はほぼ爆睡状態。


腰の痛みは

セックスしすぎかな?

位にしか考えてなかった。




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Re;あなたへ ©著者:ゅりんご

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