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11章:本気 (1/21)

11章:本気

深夜3時。


どきどきしながら

松本君の家のインターホンを鳴らす。



中から

「開いてるー。入って」


と声がした。


「お邪魔します。」


懐かしい松本君の部屋。


久しぶりに部屋で見る松本君は

相変わらず


かっこいい。


「お疲れー。みあちゃん、めっちゃキャバ嬢だね。笑」


「仕事の後だし、当たり前でしょ。笑」



しばらく話しをした。


2月の明け方の空が明るくなってきている。



眠たくなってきた。


松本君はベッドの上から


「みあちゃん、おいでー。」


と呼んでくる。


私は


隣にいく。




松本君の腕が私を抱きしめる。



そのままキスをする。


段々激しさをまし



私は松本君に抱かれる。





私って軽いな。


松本君もだけど。



そんなことを思ってるうちに松本君の寝息が聞こえ、


私も眠りに落ちた。



こうして



私は






彼にどんどん惹かれていくようになる。





そお



本気になってしまう
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Re;あなたへ ©著者:ゅりんご

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