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6章:休日
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今日はお休みです。
いつもより2時間くらい遅くまで寝てた。天気もいいし、最高の目覚め!
冷蔵庫を開け、ペットボトルの水を口に含みテレビをつけた。まだ9時だ。ワイドショーしかやってないや。
テレビを消してまたベットに寝っころがった。
昨日した翔とのセックスを思い出した。
‥‥アソコが熱くなってきた。
自然に左手が胸へと移動する。いつも寝るときはブラジャーを外して寝てるからキャミソールの上からでも乳首の形がくっきりとわかる。
少し触るとぷっくりと大きくなった。
両手で両方の突起を優しく摘む。
「‥ん‥っ‥‥」
声が漏れる。
右手を下に移動させた。
パンティを脱いで割れ目をなぞってみる。
‥もう濡れて溢れてる。
今日は最初からローターを使ってみよう。
ピンク色のローターのスイッチを入れてクリトリスに近付ける。
ヴヴヴ‥と音をさせてクリトリスに当てた。
「ァァアアァ‥‥キモチイイ‥‥」
空いてる方の手でバイブを手に取りスイッチを入れた。
バイブをアソコに当てがってグッと挿入させた。
「アァ‥‥翔‥‥」
翔の名前を自然と口にした。
目を瞑り翔とのセックスを想像しながらバイブを奥まで貫いた。
「アー‥‥イイ‥翔‥‥キモチイイ‥」
クリトリスにローターを当てながらバイブでアソコを激しく出し入れする。
「ァァア‥翔‥‥もっと突いて‥もっと‥‥アァ‥ア‥」
「アアアアァア‥‥イクイク‥‥翔‥‥イクゥ‥‥!!」
翔を思って綾はイッた。
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