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4章:コーヒーの後 (8/8)






「え!2年ぶりのセックスだったの!?」
「‥‥うん」
綾は恥ずかしそうに頷いた。2人は裸のままベットに並んで横になっていた。

「そりゃあ、あんなに乱れるわけだ」
翔はニヤニヤと笑って綾を見た。

綾は先程の行為を思い出し恥ずかしくなり布団で顔を隠した。

「俺達、エッチの相性いいよね。ねぇ、セフレにならない?」
「え‥‥!?」

「バイブでオナニーするなら俺とエッチしようよ。すげぇ性欲有り余ってるからさ、お互い(笑)」
言いながら翔は綾はにキスをした。

「ね?お互い本命できたらセフレ解消するって約束でさ。綾とのセックス楽しいからいっぱいしたい。綾かわいいから今だけ独り占めさせて。」


綾は『セフレ』という言葉に迷いはなかった。

『また翔とセックスしたい。』

それだけが頭にあった。

かっこよくて体の相性もいいなんて。



綾は静かに頷いた。
「あたし翔とならいいよ。」
「まじで?やった!‥じゃ、2回戦目ね!」

「‥‥え!?」




そのあと結局、4回戦までやりました。

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淫ら。 ©著者:あたん

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