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4章:コーヒーの後 (7/8)


「あー、イッちゃったね。でもまだやらしいオマンコが欲しがってるよ。何欲しい?これ?」

翔はそう言いながらバイブをアソコに挿入させスイッチを入れた。

「ァアッ‥ダメ‥マタ‥イッチャウ‥‥」
「またイクの?いっぱいイキなよ。イッていいよ。」

激しくバイブを出し入れする。愛液が飛び散りまた綾はイッてしまった。

「‥‥もー、限界。」

バイブを抜くと翔は自身をアソコにあてがった。
ヌプヌプと入っていく。

「モ‥ダメダヨォ‥‥アアァ‥翔くん‥大きすぎるの‥‥キモチイイ‥」

「うわ‥ヌルヌルすぎ‥さっき極太バイブ入れたマンコまだ感じるの?まじ淫乱女。」

翔は激しく腰を打ち付けた。翔のペニスを肉壁がぎゅうぎゅうに締め付ける。

「締めすぎ‥言葉攻め好きでしょ‥‥変態すぎるから、綾。‥‥気持ち良すぎる‥イクわ‥」

クリトリスを摘みながら更に激しく打ち付けた。

「アーッ‥アーッ‥‥奥がいいッ‥イク‥イク‥‥またイッチャウヨォ‥‥!‥‥」

「あー‥‥綾のマンコに出すカラ‥‥‥イク‥‥」



綾がイクと翔も膣内に精液をぶちまけた。



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淫ら。 ©著者:あたん

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