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4章:コーヒーの後 (6/8)


下着姿の綾の足をM字に開いた。
「あーぁ、綾お漏らししてる。こんなおっきなシミつけて恥ずかしい〜!」

翔はアソコに顔を近付け下着の上からシミの辺りを舌でつついた。
「イヤッ‥恥ずかしいよぉ‥」
「やらしい匂いする。早くキレイにしてあげないとね‥」

下着を脱がすと愛液でグチャグチャに濡れているアソコに舌を這わす。

「アッ‥汚いよぉ‥アー‥ヤダ‥‥ァアアァッ‥」

ジュルジュルと音をたてながら愛液を吸うよう舐めた。
クリトリスをぐりぐりと親指で押しながら舌を穴にねじこんだ。舌で穴の中を出し入れすると大量の愛液が溢れた。

「ァアー‥ッ‥キモチイイ‥‥ヤダ‥‥ヤ‥翔く‥イッチャウ‥イッチャウ‥イク‥イクッ‥」

ビクビクッと体を痙攣させて綾はイッた。
アソコをヒクヒクさせて息を切らし綾はぐったりとなっていた。
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淫ら。 ©著者:あたん

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