夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:コーヒーの後
(5/8)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
ブラウスのボタンが全て外された。そして、そう思ったのも束の間、翔は手早くブラジャーのホックを外した。そのまま上にずらされ胸があらわになる。
「え、恥ずかし‥い」
「綾、細いのに意外におっきいね、おっぱい。あんまりエッチしてないおっぱいだ。」
翔は乳首の周りに舌を這わせ乳首に触れないように何度もなぞった。
「アッ‥」
その度に綾の体がびくついた。
男の人に裸を見られすごく恥ずかしかったが、期待と興奮で綾のアソコは自分でもわかるくらいグチャグチャに濡れてしまっていた。
「乳首こんなに固くして触ってほしいの?それとも乱暴にしてほしいの?」
息を乱して翔は綾の乳首にしゃぶりつく。
「‥ヒャアッ‥‥!!」
何も見えない綾には全身が性感帯に思えた。
「ハァハァ‥どんだけ興奮してんの、こんな固い乳首初めて‥‥」
乳首を甘噛みしたりしゃぶりながら翔は次にショートパンツのファスナーを下げて脱がせた。
<前へ
20 /143
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
淫ら。 ©著者:あたん
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.