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4章:コーヒーの後 (5/8)


ブラウスのボタンが全て外された。そして、そう思ったのも束の間、翔は手早くブラジャーのホックを外した。そのまま上にずらされ胸があらわになる。

「え、恥ずかし‥い」
「綾、細いのに意外におっきいね、おっぱい。あんまりエッチしてないおっぱいだ。」

翔は乳首の周りに舌を這わせ乳首に触れないように何度もなぞった。

「アッ‥」
その度に綾の体がびくついた。
男の人に裸を見られすごく恥ずかしかったが、期待と興奮で綾のアソコは自分でもわかるくらいグチャグチャに濡れてしまっていた。

「乳首こんなに固くして触ってほしいの?それとも乱暴にしてほしいの?」

息を乱して翔は綾の乳首にしゃぶりつく。

「‥ヒャアッ‥‥!!」
何も見えない綾には全身が性感帯に思えた。

「ハァハァ‥どんだけ興奮してんの、こんな固い乳首初めて‥‥」
乳首を甘噛みしたりしゃぶりながら翔は次にショートパンツのファスナーを下げて脱がせた。
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淫ら。 ©著者:あたん

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