夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:コーヒーの後
(4/8)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
キター。
なんて言えばいんだよ。
「正直に言いなよ。『綾は毎日このぶっといバイブでオナニーしてます』って♪」
言い終わるとベットまで私を連れていき押し倒された。
「‥‥?え?なに?え‥‥?」
この状況に頭が回らない。
翔は私の耳元に唇を近付けた。
「ガード固いと思ったけど違ったね。綾ちゃんは淫乱な子だ。」
耳にかかる吐息と翔の言葉で濡れたのがわかった。
翔は耳を甘噛みして首筋に舌を這わした。
「‥ヒャァ!!」
ビクッと体が弾む。
「ねぇ、わかってたんでしょ?部屋に男入れたら何されるか。綾ちゃんかわいくて狙ってたんだよね。かわいくてお酒も弱いのにこんな極太バイブでオナニーしてるなんて。‥‥興奮した。俺にも見せてよ、感じてる顔。」
翔はおまけにテレビの電源を入れた。
これまた入りっぱなしのエッチなDVDが流れた。
「DVDのケースくらい隠そうよ(笑)レイプ願望あるの?‥‥‥‥本当に綾は変態なんだなぁ。犯してあげる。」
「‥え?」
翔は脱衣場から持ってきたタオルで私に目隠しをして、自分のベルトで私の手を縛った。
「や‥‥見えないよぉ‥‥」
「こうしてほしかったんでしょ?」
翔はブラウスのボタンをはずしていった。
<前へ
19 /143
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
淫ら。 ©著者:あたん
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.