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4章:コーヒーの後 (3/8)


私は一瞬固まった。



そうだ、出かける前にオナってて急いでたからそのままベットに置きっぱなしにしてったんだ。やばい、ローターも出しっぱなしじゃん。



頭ん中、真っ白。
恥ずかしい。
恥ずかしすぎる。



翔はなにも言わずニヤニヤとして見つめてくるだけ。
なんか言って。

いや、言わないで。


恥ずかしい。
死にたい。





「‥綾ちゃん、こんなの使ってるの?」

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淫ら。 ©著者:あたん

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