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4章:コーヒーの後 (2/8)


「おじゃましまーす!」
「なにもないけど‥‥」

家に入ると私はバックを置いて一杯分の水を入れたヤカンに火をかけた。
その間にカップにコーヒーの粉を入れた。

「キレイにしてるじゃん、俺の部屋も掃除してよ」
翔はそう言いながらベットに座った。

普段からキレイにしてて良かったと思いながら沸騰したお湯をカップに注いだ。
「はい、コーヒー」
と、振り向いた瞬間ニヤニヤと笑う翔がすぐ後ろにいた。

いつのまに!?とビックリして、また更にビックリした。




翔の手に









バイブが握られていた。


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淫ら。 ©著者:あたん

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