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1章:ほんとうのあたし (6/6)


足を大きく広げ男に挿入されるのを想像しながらバイブをアソコに入れた。


「アァ!!ア‥イ‥‥キモチイイ‥‥‥ァァ‥」


グチャグチャの穴から汁が飛び散る。左手で乳首を摘みながら右手で素早くバイブを出し入れする。


「モット‥‥モット‥グチャグチャニシテ!」


あの女優みたいに犯されたい。


気持ちいい。
頭が真っ白になりそう。


変態だなぁ、わたし。



「‥アァ‥モ‥‥イク‥‥イクノ‥‥!」

立ち膝になりお尻を突き上げて枕の横にいつも置いてあるローターをクリトリスに当てた。


「アー!!!ダメ‥!!イクッ‥!イッチャウ!!」



よだれを垂らして絶頂に達した。


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淫ら。 ©著者:あたん

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