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35章:35dust 六銃士 (1/12)

35章:35dust 六銃士

俺はすぐさま流魂さんの
お家に行きました。
何が面白いのでしょうか
真紀君のことだとは
思いますが…気になりますね。

俺は不安と好奇心で流魂さんのお家に着いてチャイムを鳴らします。


(ビーンポーン )

『はいはい昌来たな??
まぁ上がれお前に面白い情報教えてやるから』


そう言って俺を家に上がらせました。この間のようにリビングに連れて、久しぶりの五人の顔がありました
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irony dust ©著者:霞夜穢月

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