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19章:19dust 赤月の陰謀 (1/10)

19章:19dust 赤月の陰謀

(一方その頃赤月は)

『神島、神下、神田、神山、神木ちょっと私の元に来なさい』

私は各部屋の廊下を歩き皆を呼んだ。神島達は私の
声に答えて私は何も事件がないが取調室に呼んだ。

『何ですか 赤月さん』

神島は私にこう聞く

『僕たち何か怒られることしましたか??

神木は慌てた表情でこう言う。

『俺ら怒られることしてないぜでも俺らを呼んだってことは何か話しがあんだろ??』

ふ…私に馴れ馴れしい口を聞くな!!神下、本当こーゅー子はお仕置きが必要だな

『何を…話すんですか』

神田はうつむいてボソッと私に聞く

『何か気になります!!仕事のことですか!?』

神山が私に問う
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irony dust ©著者:霞夜穢月

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