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8章:二度目 (1/6)

8章:二度目

部屋に入り彼は足を伸ばしてソファーに座る。

私は床に座り「会いたかったぁ」と足にじゃれつく。

ズボンのファスナーが目に入る。

ファスナーをおろし、おちん○んを探す。

パンツに手が届かない。

モモヒキ?

そうだよね。おじさんだもんね。

彼のモモヒキまでも愛おしかった。

ズボンに手をかける。

彼は察してベルトを外す。

「パンツまで脱げてしまった。」

笑っちゃった。

「脱いだんじゃない。脱げたんだ。」

可愛いな。

そのまま一気に脱ぎ、下半身裸で座る。

おちん○んを口に含み音を立てる。

上目遣いに見ると余裕のある快感の表情。

快感の頂点の顔って苦痛の表情と紙一重だよね。

くちゅ、くちゅとしゃぶり舌を絡めた。

玉に触れてその後ろにも手をやる。

「くすぐったぁい!」彼が身をよじる。

隣に来るよう促され移動する。

下から手を入れられ素肌に触れる。すぐに脱がされる。

私も上着のボタンを外し彼は全裸になる。

彼をまたぎ膝立ちで乳首を舐められズボンを脱がされ私も全裸。

勝負下着でよかった。
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こちら側から向こう側 ©著者:千原 ゆうな

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