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4章:魔法の国 (1/22)

4章:魔法の国

たつとしばらく話してると酒も回り睡魔が来たので
あたし達は寝る事にした


ピピピッとアラームの音が
うるさい…
やっと眠れたのに

何時?


時計は3時半

アラームがピピッピピッ
なっていた


ガバッ―


布団から勢いよく
起き上がりアラームをとめ
カオリが
すたすたとお風呂に
入りに行った


あたしはポカーンと
その光景を見ていた


あのカオリが
こんなに早く寝起きよく
起きるなんて
ありえない〜(>〓<)

とクスクス笑いが
止まらなくなり
目が覚めてしまった


だってだって

カオリは物凄く
朝に弱くて
もたもたする子だったから

さすが魔法の国
恐るべし(笑)
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雨のち曇り ©著者:クミ

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