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4章:7月14日
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4章:7月14日
今朝は彼女が僕の家に泊まりに来る日だった。
僕の部屋は普段から汚いしちょっと臭いかも…。
僕は朝、起きて彼女が遊びに来るまでの時間のタイムリミットで部屋を片付けたり、綺麗にしたりしようと思った。
ただ朝起きて部屋を片付けていたら、電気のつかない部屋があった。
僕は急いで
「電気屋に蛍光灯、買いに行かなきゃっ」
と思った。
そしてバタバタしていた。
そしたらお姉ちゃん(現実の僕に姉はいない)と口論になった。
夢に出てきた僕の姉は色白で身長が高くスラッとしてて顔は至って平凡なのだか可愛らしい少女だった。
そして姉は白いピンタックのブラウスにベージュのショートパンツのような物を履いていた。
僕は姉と口論になり、その後、美容師の伯母とも口論になった。
なぜか夢に出てきた伯母の美容室は、現在のものでなく僕が小さいとき2階にあったものだった。
そのとき唐突に殺人事件が起きた
誰が殺されたかは覚えていない。
僕の祖母(現実の祖母と違い車椅子に乗っている)がめちゃくちゃ驚いていた。
僕は祖母を安心させるため話し掛けた。
祖母は嬉しそうに喜んだ。
そして僕の頭を撫でると「お昼ご飯を奢る」と言い出した。
その後、事件は起きた
祖母が病院の受付の量りに置いてある9450円(ぐらい?)をわしづかみにし「これはあたしの金」だと言わんばかりにその金で僕に飯を奢ると言い出した。
僕は祖母にお金を戻させようとしたのだが聞いてもらえず。
そこで僕は先程、喧嘩別れした姉にこのことを報告し何とかしてもらおうと思った。
(仲直りするチャンスだし)
しかし姉はその行為に対して、
「何で自分で止めようとしないの?」と
不思議そうな顔をされた。
そのあと彼女から連絡があったので代々木駅の公園(?←代々木公園とは違う)で15時から待ち合わせすることになった。
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