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1章:保健室一年生 (2/3)

俺に与えられた薬


それは・・・


いつものように保健室にいる俺。


そこに軽い怪我をした同じクラスの信次がやってきた。


信次はガキ大将てき存在でカッコ良くスポーツ万能で教室に行かなくなっていた俺でも知ってる存在だった。


そして何より優しかった。

そんな信次が俺に気付き話かけてきた。

「トモグイ家どこなの?」

優しく話かけてくる信次に家の場所を簡単に説明する。

すると信次は「俺の家の近くだから一緒に帰ろうよ」
と言ってきた。


嬉しかった。


でも凄くドキドキした。

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トモグイの友 ©著者:トモグイ

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